複雑化・多文化化が進む現代社会では、多様な他者と協働するための「生きたグローバルマインド」や多文化共生の思想が不可欠です。しかし、従来の西洋音楽中心の教育や座学メインの国際理解では、本質的な異文化理解やインクルーシブな態度の育成に限界があります。
東南アジア(タイ)を中心とした民族音楽学・コミュニティアート研究の知見を活かし、対話と体験に基づく表現活動を展開します。国内外の音楽教科書比較による概念の捉え直しに加え、研究室所有の「本物のタイ楽器や舞踊衣装」による五感体験や非言語のコミュニティアート手法を用いる点が大きな特徴です。
多文化共生を自発的に実践できるグローバルマインドを養うことで、違いを認め合い孤立を防ぐコミュニティを形成し、参加者のウェルビーイング(心身の健康や幸福感)を向上させます。
グローバルマインドを育む音楽指導者育成プログラム
国内では稀少なタイ音楽・舞踊の出前実践講座
コミュニティアートによる市民のウェルビーイング創出事業
国際フェス等における専門的アテンド・通訳(日タイ)
多文化共生教育カリキュラムの開発
タイ芸術の専門知見や現場通訳の実績、豊富な「楽器・衣装」等の有形資産に加え、音楽教科書の分析に基づく「次世代教員育成手法」を通じ、多様化する教育・地域現場に貢献します。多文化共生教育と、人々のウェルビーイングを高めるファシリテーションが最大の強みです。教育委員会での研修やカリキュラム開発、自治体の国際芸術祭、多文化共生・福祉事業などで円滑な連携・共同研究が可能です。

多文化共生教育・コミュニティアート・タイ音楽・舞踊出前講座に関するご相談を承っています。